レッスン記録 2023/11/07
Sevcik
・var. 20へ
小野アンナ
・上がるときと下がるときの音が違う。3音くらいで上がったり下がったりの練習。
・オクターブの重音に気を取られて音階の流れを感じられていない。
クロイツェル
・ダウンのアクセントで長くならないように。
・開放弦はしっかり捕まえる。
・ダウンで2音弾くときは後ろの音ちゃんと弾く
・長いワンボウはとめるイメージ。進行方向ななめ下に圧かける。下の弦にいったときは右腕の角度注意。重みがある分止めるだけでOK。使う弓幅一緒。
・音程確認
・アップのアクセント常に意識
・f4回の小説の頭の音汚くならないように。
・最後の方は止める意識を強くもつ。
・ダウンで毎回戻ろうとしすぎなくてOK。ダウンとアップのアクセントは同じように。弓の都合を感じさせないように。
・移弦のときは右肘も連動
・スタッカートの音色軽く
・トリル全部上から
カデンツァ
・最後華やかに。弓の返しを上手くする。
・重音の音程確認。13→13のスライドは、13→24と取って確認。